現在値をパソコンでモニタリングするための設定をします。
送信/保存間隔は、子機の記録間隔以上の値を指定してください。
(例: 子機の記録間隔が10分の場合、送信/保存間隔は10分以上を指定してください)
詳しくは設定した間隔で、現在値モニタリング、現在値送信ができないのですが?をご覧ください。
モニタリング | ONを指定します。 |
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モニタリング間隔 |
RTR-500C for Windowsで現在値モニタリングする際の、表示更新間隔を指定します。 現在値送信間隔または警報監視間隔を変更すると、モニタリング間隔も変更されます。 |
現在値送信 |
"OFF"を指定します。 Webブラウザ上でモニタリングする場合など、現在値送信機能と併用したい場合は"ON"を指定します。 |
現在値ファイルの保存 | "OFF"を指定します。 システム連携のため、現在値データを利用する場合は"ON"を指定します。 |
警報監視 | "OFF"を指定します。 警報機能と併用したい場合は"ON"を指定します。 |