各種お問い合わせ・修理・校正
よくある質問(FAQ)
絞り込みの結果 64件 のFAQが表示されています。
- ソフトウェアについて
T&D Graphを起動すると「フォルダの作成が失敗しました」というメッセージが表示されてソフトウェアが使用できません。
T&D Graphはインストールフォルダの他、Windowsにログインしているユーザーのドキュメントフォルダ内に設定フォルダを作成します。そのフォルダを作成できないことがエラーの原因である可能性があります。下記をご確認ください。
-
インストールが管理者の権限で実行されたか
-
Windowsにログインしているアカウントの権限や、お使いのPCの運用ルールなどでフォルダやファイルの作成が制限されていないか
ご不明な場合は、PCやシステムの管理ご担当者様へご相談をお願いいたします。
TR7シリーズ、RTR500Bシリーズ、TR4Aシリーズ、TR-5iシリーズ、TR-7Uiシリーズ、MCR-4シリーズ、RTR-600シリーズ、おんどとりease、TR-7wbシリーズ、RTR-500シリーズ、TR4シリーズ、TR71A2、TR-71nw、TR72A2、TR72A2-S、TR-72nw、TR-72nw-S、TR75A2、TR-75nw、RTR501B・RTR501BL、RTR502B・RTR502BL、RTR503B・RTR503BL、RTR507B・RTR507BL、RTR505B・RTR505BL、RTR-574-S、RTR-576-S、TR41A、TR42A、TR43A、TR45、TR-51i、TR-52i、TR-55i-Pt、TR-55i-TC、TR-55i-V、TR-55i-mA、TR-55i-P、TR-74Ui、TR-74Ui-S、TR-76Ui、TR-76Ui-S、TR-73U、MCR-4V、MCR-4TC、TR-71wb、TR-72wb、TR-72wb-S、TR-75wb、RTR-501・RTR-501L、RTR-502・RTR-502L、RTR-503・RTR-503L、RTR-507S・RTR-507SL、RTR-505-TC・RTR-505-TCL、RTR-505-Pt・RTR-505-PtL、RTR-505-V・RTR-505-VL、RTR-505-mA・RTR-505-mAL、RTR-505-P・RTR-505-PL、RTR-574、RTR-574S、RTR-576、RTR-576S、TR41、TR42、TR45
- おんどとり Web Storageについて
おんどとり Web Storageにはどのぐらいデータを保存できますか?
おんどとり Web Storageのサービス提供内容にて、詳細をご確認ください。
RTR500Bシリーズ、TR4Aシリーズ、RTR-600シリーズ、おんどとりease、TR-7wbシリーズ、RTR-500シリーズ、TR4シリーズ
- スマート端末用アプリについて
- おんどとり Web Storageについて
「T&D Thermo」の機器一覧に「データ未送信」というアイコンが表示されます。
T&D Thermoで「データ未送信」と表示している機器は、おんどとり Web Storageへのデータ送信が失敗しています。
以下をご確認のうえ、再度アプリトップの機器リスト一覧画面を開いてください。
- スマートフォン/タブレットのWi-Fiや5G/4Gデータ通信がオフライン状態になっていないか
- メンテナンス等で、おんどとり Web Storageが一時的に利用できない状態になっていないか (おんどとり Web Storageにアクセスしてみてください)
TR4Aシリーズ、おんどとりease、TR4シリーズ、TR41A、TR42A、TR43A、TR45、TR32B、TR41、TR42、TR45
- ソフトウェアについて
- スマート端末用アプリについて
Bluetooth通信対応機種を使用していますが、スマートフォンアプリを使用せずパソコンから直接データを吸い上げる方法はありますか?
Windows用アプリ「T&D Tools」を使えば、直接パソコンにデータを吸い上げて保存できます。
T&D Tools-[記録データ吸い上げツール]を起動し、通信方法、データ範囲、保存先フォルダなどを指定してデータを吸い上げます。
※TR71A2/72A2(-S)/75A2、TR71A/72A/75AはWindows用アプリ「TR7 for Windows」から設定、吸い上げ可能です。
※パソコンにBluetooth機能がない場合は、Bluetooth4.2以上の規格に対応した市販Bluetoothアダプタを利用する方法もあります。
RTR500Bシリーズ、TR4Aシリーズ、おんどとりease、TR4シリーズ、TR71A2、TR72A2、TR72A2-S、TR75A2、TR71A、TR72A、TR72A-S、TR75A
- データロガー本体について
- スマート端末用アプリについて
「T&D Thermo」はどのスマートフォン/タブレットで使えますか?
Bluetooth 4.2 (Bluetooth Low Energy) 対応のAndroid/iOS端末でご利用いただけます。
OSバージョン、動作環境についてはWebサイトにてご確認ください。
T&D Thermo
TR7シリーズ、TR4Aシリーズ、おんどとりease、TR-7wbシリーズ、TR4シリーズ、TR71A2、TR72A2、TR72A2-S、TR75A2、TR41A、TR42A、TR43A、TR45、TR32B、TR-71wb、TR-72wb、TR-72wb-S、TR-75wb、TR41、TR42、TR45
- スマート端末用アプリについて
Bluetooth通信 (設定、記録データの吸い上げ) に失敗します。
下記についてご確認をお願いいたします。
-
(Androidの場合)ペアリング設定の削除古いAndroid端末の場合、スマート端末のBluetooth設定画面にて機器とペアリングされると、アプリから通信可能機器として表示出来なくなります。
-
アクセス許可OSの[設定]画面から各アプリ名を選択し[Bluetooth]等それぞれの項目でアプリからのアクセスが許可されているかご確認ください。
-
スマートフォン側Bluetooth機能の再起動スマートフォン側のBluetooth機能を一旦OFFした後、再度ONにしてお試しください。
-
スマートフォンのOS再起動スマートフォン自体を再起動してから再度お試しください。
-
他PC、スマートフォン端末で接続中他端末からBluetooth通信で接続中は、2台目以降の端末からの接続は失敗します。
-
データロガー本体の再起動本体電池を5秒間抜いて入れると、Bluetooth機能が再起動します。(原則データは消えずBluetooth機能のみ再起動されます)
DoValve、RTR500Bシリーズ、スマジョロ、TR4Aシリーズ、TR-7wbシリーズ、TR4シリーズ、TR7Aシリーズ、TR71A2、TR72A2、TR72A2-S、TR75A2、TR32B
- センサについて
TR4Aシリーズの付属/オプションセンサのメンテナンスは必要ですか?
温度センサ
温度センサのセンサ素子には精度に影響するほどの経年変化がありませんが、センサに浸入した水分などの外的要因によって精度に影響が出ることはあります。
購入時より測定精度が劣化したと思われた場合はセンサの交換をおすすめします。
温湿度センサ
温湿度センサの感度や精度は通常の使用条件下であっても経年変化によって劣化します。温湿度センサは、約1年間の使用を目安に交換することをおすすめします。悪環境(煙や粉塵の多い場所など)で使用している場合は早めに交換してください。
TR4Aシリーズ、TR4シリーズ
- 測定について
TR45で測定していますが、熱電対/Pt温度の数値がおかしいのですが
センサ設定が正しいかご確認ください。
スマホアプリの[記録設定]メニューを開き、センサタイプ設定が実際に接続しているセンサと同一かどうか確認してください。
TR4Aシリーズ、TR4シリーズ
- データロガー本体について
TR4Aシリーズは海外でも使えますか?
本製品は、以下の無線認証・規格に適合しています:
工事設計認証 (日本)、FCC (米国)、ISED (カナダ)、KC (韓国)、NCC (台湾)、CE (EU)、UKCA (英国)
各国向けの製品は現地の正規販売店様を通じてご購入いただけます。
日本国内で販売されている機器は、工事設計認証(日本)、FCC(米国)、ISED(カナダ)、CE(EU)、UKCA(英国)の認証が有効とされる国・地域において利用が可能です。認可されていない国・地域での使用や不正な使用は、各国の法律により罰せられることがありますのでご注意ください。
TR4Aシリーズ、TR4シリーズ
- データロガー本体について
TR4とTR4Aの違いを教えてください
Bluetooth通信の規格が異なります。
TR41A/42A/43A: Bluetooth 4.2 (Bluetooth Low Energy)
TR41/42/45: Bluetooth 4.1 (Bluetooth Low Energy)
TR4Aではフルデータを吸い上げる時間が大幅に短縮されました。
対応できるアプリにご注意ください。TR4Aは従来アプリThermoRECとThermoStorageには、対応しておりません。
TR4Aシリーズ、TR4シリーズ