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よくある質問(FAQ)

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絞り込みの結果 112件 のFAQが表示されています。

  • ネットワークに関するFAQ
  • データロガー本体について

警報解除が通知される条件を教えてください。

Answer

TR71A/72A(-S) (ファームウェアVer.1.19以降)、TR75A (ファームウェアVer.1.05以降) をお使いの場合、以下のタイミングで警報が解除され、通知されます。

  • 警報発生中に警報設定を変更したとき
  • 警報発生中に記録を開始したとき
  • 警報発生中に電池切れ等による再起動 (機器リセット) をしたとき

TR71A、TR72A、TR72A-S、TR75A

  • ソフトウェアについて

インストール時に「アプリケーションのインストールされているバージョンが確認できません。」というエラーが表示されインストールが失敗します。

Answer

古いバージョンのソフトウェアがインストールされているパソコンで一部データが破損しているなどの原因で発生するエラーと考えられます。
先に古いバージョンのソフトウェアをアンインストール後、改めて最新版ソフトウェアのインストールをお試しください。
Windows10/11では、パソコン画面左下のスタートボタンを右クリック→[アプリと機能]よりアンインストールを実行できます。

  • 特定小電力無線について

CH BUSYが点灯して子機との無線通信が失敗します。

Answer

CH BUSYが発生する原因、対処は下記のとおりです。

【原因】
429MHz帯を利用する無線機器は、周辺で同周波数の電波が使用されていないことを確認したうえで電波を発射する仕組みを入れることが法律により規定されています。
そのチェックにより他の機器が同周波数を使用中と判断した場合にCH BUSYにより無線通信が実行されない状況が発生します。

【対処】

  • 電波干渉の可能性のある距離で親機が複数運用されている場合、周波数チャンネルが適切に設定されているかご確認をお願いいたします。
    親機同士で隣り合うCHを指定して設定すると、干渉の可能性があります。
    CH0~5の範囲は12.5KHz間隔でCH番号が割り当てられており、CH6~11の
    範囲は25KHz間隔でCH番号が割り当てられています。
    親機毎に以下例のようにCHを設定いただくことをお勧めします。
    親機A CH0、親機B CH4、親機C CH7、親機D CH9、親機E CH11

  • 親機、中継機、子機周辺に電子機器が存在する場合は離して設置します。
    過去の事例では、PCやモバイルルータの近くで使用されている場合に多くの報告事例があります。
    そういった装置が親機の近く半径1m以内に存在する場合は、離して設置いただくと改善される可能性があります。

  • 設置位置の見直しで改善しない場合は、周波数チャンネルの変更をご検討ください。
    周波数チャンネルのみの変更は出来ませんので、一旦子機の登録情報を削除し、改めて子機登録をする際に、グループ名を変更するとチャンネル番号が選べるようになります。

    下記のツールを使うと、周辺で使用されている電波の使用状況を確認できますので、周辺電波による干渉の場合は有効です。

    電波状況確認ツール
    https://www.tandd.co.jp/software/signalstrength.html

RTR500Bシリーズ、RTR-600シリーズ、RTR-500シリーズ、RTR500BW、RTR500BC、RTR500BM

  • データロガー本体について

電池残量警告のメールはどのタイミングで送信されますか?

Answer

TR7シリーズは本体の電池電圧を監視し、残量が20%を切ったくらいの段階で電池残量警告を発報しています。
電池電圧は通信動作や気温などの影響で変動が大きく、検出誤差もあるので目安としてお考えください。

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  • おんどとり Web Storageについて

ダッシュボード上に表示されるスタートガイドを誤って消してしまいました。 表示を復活させることはできますか?

Answer

cookieに保存されている値をもとに表示非表示を判断しているので、ブラウザの設定から該当データを削除することで復活させることができます。

例としてChromeの場合は下記の手順でクリックすると該当のデータを削除できます。
ブラウザ画面右上の設定メニューボタンをクリック→設定→
プライバシーとセキュリティ→Cookieと他のサイトデータ→
すべてのサイトデータと権限を表示→webstorage.jp→
ondotori.webstorage.jp→[データを削除]

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  • ネットワークに関するFAQ
  • データロガー本体について

お勧めの設置角度はありますか?

Answer

TR7シリーズの無線LANアンテナは本体液晶ディスプレイの右上あたりに搭載されています。
設置角度で通信距離に大きな差は出ないと思われますが、本体液晶ディスプレイ面に対して垂直方向にアクセスポイントが存在するのが、比較的有利な設置角度になります。

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  • ソフトウェアについて

T&D Graphを起動すると「フォルダの作成が失敗しました」というメッセージが表示されてソフトウェアが使用できません。

Answer

T&D Graphはインストールフォルダの他、Windowsにログインしているユーザーのドキュメントフォルダ内に設定フォルダを作成します。そのフォルダを作成できないことがエラーの原因である可能性があります。下記をご確認ください。


  • インストールが管理者の権限で実行されたか

  • Windowsにログインしているアカウントの権限や、お使いのPCの運用ルールなどでフォルダやファイルの作成が制限されていないか

ご不明な場合は、PCやシステムの管理ご担当者様へご相談をお願いいたします。

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  • ソフトウェアについて

T&D Data Serverを動作させるPCの推奨スペックを教えてください。

Answer

基本的には対象WindowsOS搭載の正常に動作するパソコンであればご使用いただけますが、目安として以下を参考にしてください。

推奨ハードウェアスペック (*1)

  • CPU Intel Core i5以上
  • メモリ 8GB以上
  • ストレージ空き容量(*2) 16GB以上

  • (*1) 記載されている目安は、イントラネットでパソコン、スマート端末、RTR500BW、TR7シリーズの合計が100台程度の環境を想定しています。 ハードウェアのスペックおよびネットワーク環境によっては適用できない場合もあります。
  • (*2) ストレージ容量の目安は以下をご参考ください。
  • TR7シリーズ60台、記録間隔1分、自動送信間隔1分: 30MB/月
  • RTR500BW1台、子機20台、記録間隔1分、自動送信間隔1分: 100MB/月

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  • ソフトウェアについて

データ吸い上げ時にエラー。DLL’CFileTrx_CS1.dll'を読み込めません;

Answer

このエラーが発生する場合、Microsoft Visual C++ 2005のインストールに失敗している可能性があります。 「VC++2005」といったワードで検索すればMicrosoft社のダウンロードサイトを確認できますので、"vcredist_x86.EXE" という名前のファイルをPCにダウンロードし実行してください。

このプログラムは本来easeのソフトウェアインストール時にあわせてインストールされるはずなのですが、ログイン用のユーザー名に2バイト文字を利用していると、インストールに失敗してしまうことがあるようです。

エクスプローラーでログイン中、アカウント名のパスを参照したときに、下記のように半角文字のみが表示されていれば問題ありません。

C:¥Users¥Taro

ログインアカウント名をご確認いただき、全角文字などを使用されている場合は半角英数文字の名前へ変更後、Microsoft Visual C++ 2005の単独インストールをお試しいただければと思います。

おんどとりease

  • ソフトウェアについて

複数のRTR500BCをそれぞれ別々のパソコンで使用していますが、1台のRTR500BCの設定(機器名、子機登録など)を変更すると、他のすべてのRTR500BCの設定がその変更した内容と同じ内容に変わってしまいます。

Answer

RTR500BCの設定情報はパソコンのドキュメントフォルダ(Documents¥TandD Corp¥RTR500BC for Windows)に保存されています。
Microsoft OneDriveでドキュメントフォルダのバックアップ設定がONになっている場合、パソコンが違っても同じアカウントでログインすれば最後に設定された内容で上書きされてしまいます。
複数のRTR500BCをそれぞれ別々のパソコンで使用し、同じアカウントでログインして使用される場合は、OneDriveのバックアップを無効にしてご使用ください。

RTR500Bシリーズ、RTR500BC、RTR-500C

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