現在開いているファイルに、上書きしてデータを保存します。
まだ名前が付いていない場合は、ファイル保存ダイアログが表示されます。 その場合は保存場所、ファイル名を指定して保存してください。
グラフ全範囲、または表示されている時間範囲内のデータのみを、テキスト形式のファイル(CSV)として保存します。
データ区切りはカンマだけでなく、タブ、スペース、セミコロンが指定できます。 また、作成されたファイルは表計算ソフト等で読み込むことができます。
印刷時のイメージを表示します。
グラフエリアを、印刷時のイメージで印刷プレビュー画面に表示します。印刷プレビュー画面はメインのウィンドウと入れ代わり、印刷時のイメージを表示します。
画面上部に表示される印刷プレビュー ツールバー を使って、表示の拡大縮小、印刷の開始などを行うことができます。
印刷するグラフエリアのサイズは、ウィンドウのフレームを操作(拡大や縮小)することで変えられます。
印刷するグラフエリアの実サイズは、ステータスバーに表示されます。
印刷プレビュー画面では画面フレームを操作できません。メイン画面に戻ってからフレームの操作を行ってください。
Voltage Recorder for Windowsを終了します。
VR-71から吸い上げたデータは、必要であれば本アプリケーションを終了する前に保存してください。 ハードディスク等の記憶装置にファイルとして保存せず終了すると、吸い上げたデータが失われますのでご注意ください。 データの保存は[ファイル]-[全データ名前を付けて保存]で行います。