Bluetooth®通信と無線LAN通信
DoValveとスマジョロ (以下"機器"といいます)はBluetooth通信と無線LAN通信機能を搭載しており、現場でも遠隔地でも、設定変更や散水エラーの確認ができます。 ここでは通信別に必要な物や、機能の違いについて説明しています。
専用アプリの使い方は本ヘルプ内[アプリ T&D SmartValve]にて詳しく説明しています。
通信イメージ
必要なもの
| Bluetooth通信 |
無線LAN通信 |
| スマートフォン/タブレット |
- スマートフォン/タブレット
- インターネット接続できる環境の無線LANアクセスポイント(無線LANルータ/モバイルルータ)
|
できること
| Bluetooth通信 |
無線LAN通信 |
- スマートフォン/タブレットと機器の直接通信
- 通信圏内(約10m)にて手動通信*1
- 機器名称の変更
- 無線LAN設定、通信間隔設定
- 温度測定値、電池残量、散水予定の確認
- 散水ログの取得
- マニュアル散水の開始/停止
- パスコード設定/変更
- タイマー設定
- アプリとの通信で時刻情報を自動取得(内部時計の時刻合わせ)
- ファームウェアのアップデート
|
- インターネット(サーバ*2)経由で通信
- 指定した間隔で定期通信*3*4
- タイマー設定
- マニュアル散水の開始/停止
- 散水ログの取得
- 異常や設定変更のプッシュ通知*5
- サーバから時刻情報を自動取得(内部時計の時刻合わせ)
- 電池残量、散水予定の確認
|
*1 Bluetooth通信距離は一般的な目安であり、保証するものではありません。
*2 T&Dが提供するサーバをご利用いただきます。
*3 一定間隔で通信(10分 / 1時間 / 2時間)しつつ、夜間など散水不要の時間帯の通信休止を設定できます。工場出荷時の通信間隔は
DoValveが2時間、
スマジョロが1時間です。
*4
DoValveは1日4回定期通信(0:30 / 6:30 / 12:30 / 18:30)も可能です。
*5 機器に異常があったとき、タイマー設定の変更が反映されたときなどに、サーバ経由でスマートフォン/タブレットに通知が届く機能です。
以下のイベント発生時に機器はサーバと通信し、スマートフォン/タブレット端末に通知します。
-
電池残量の低下
-
機器が動作できなくなる前
-
バルブ開閉エラー
-
バルブが開かなかったとき
バルブが閉じなかったとき
-
タイマー設定の変更
-
アプリからインターネット経由でタイマー設定を変更して、機器に変更が反映されたとき
-
マニュアル散水の開始
-
アプリからインターネット経由でマニュアル散水スタートを実行し、機器が散水を開始したとき
-
散水中止
-
アプリからインターネット経由で散水中止を実行し、機器が散水を中止したとき
-
温度センサエラー
-
温度センサに異常が発生したとき
- 無線LANの通信間隔とは関係なく送信します。
- プッシュ通知を受け取るか、受け取らないかは、スマートフォン/タブレット側で設定します。
- プッシュ通知が届かないときは、本ヘルプ内[SMART VALVEシリーズ よくある質問]-[機能]-[Q. プッシュ通知が届きません]をご参照ください。
プッシュ通知表示例
設定が反映されなかったとき
インターネット経由で行ったタイマー設定、マニュアル散水は、いったんサーバで設定予約という形で保存し、機器が次に定期通信をしたときに反映します。機器が通信できない状態が続くと、設定予約は破棄され、以下のいずれかの通知が届きます。
- [日時]に操作されたタイマー設定が反映されませんでした。
- [日時]に操作されたマニュアル散水が開始されませんでした。
- [日時]に操作されたマニュアル散水が停止されませんでした。
[日時]はアプリで操作した時刻です。設定は機器に反映されていません。機器の電池残量と無線LAN接続をご確認のうえ、改めて設定してください。
参照: 本ヘルプ内[アプリ T&D SmartValve]-[設定がいつ機器に反映されるか]