現在値の送信には、Eメール、FTPの送信設定が必要です。
現在値を送信するかを指定します。
現在値の送信間隔を指定します。
現在値の送信方法を指定します。
Eメール: 現在値をEメールで送信する場合に指定します。 FTP: 現在値をFTPで送信する場合に指定します。
送信ファイルのファイル名を指定します。
<name>には"機器名"、<time>には"日時"が入ります。 例えば、"機器名_日時"と言うファイル名にしたい場合は、<name>_<time>を指定します。 <time>は時刻設定で設定した日付書式ではなく、2012年5月23日7時2分の場合"20120523-0702"と表示します。
<time>を含まないファイル名でFTPに現在値データを送信した場合、FTPサーバ上にある同一ファイル名のデータを上書きします。
現在値データの送信先のEメールアドレスを入力します。
例: example@tandd.com
送信メールの件名を入力します。
例: 現在値データ
Eメールに現在値ファイルを添付するか指定します。
通常は現在値ファイルを添付する必要はありません。お客様が独自に開発されたシステム、アプリケーションにて現在値ファイルを使用される場合は"ON"にします。
現在値の転送先フォルダを入力します。
例: /tandd/datalogger/
転送先のFTPサーバに指定したフォルダが存在しない場合は、自動的にフォルダを作成します。