親機とパソコンがUSB接続されている間は、現在値モニタリング、現在値送信、警報監視を行いません。
現在値の取得を行うか指定します。
現在値モニタで現在値モニタリングをする場合に"ON"を指定します。現在値送信または警報監視をする場合、自動的にモニタリングもONになります。
現在値をモニタリングする間隔です。
現在値送信間隔または警報監視間隔を変更すると、モニタリング間隔も変更されます。
現在値をEメールまたはFTPで送信するには、Eメール設定/FTP設定にてサーバの設定も行う必要があります。
現在値を送信するか指定します。
現在値の送信間隔を指定します。
現在値の送信方法を指定します。
Eメール: 現在値をEメールで送信する場合に指定します。 FTP: 現在値をFTPで送信する場合に指定します。
現在値データの送信先のEメールアドレスを入力します。
例: example@tandd.com
送信メールの件名を入力します。
例: 現在値データ
Eメールに現在値ファイルを添付するか指定します。
独自のシステム、アプリケーションを開発する際に現在値ファイルを添付します。通常は現在値ファイルを添付する必要はありません。
送信ファイルのファイル名を指定しますs。
<base>には"親機名"、<time>には"日時"が入ります。 例えば、"親機名_日時"と言うファイル名にしたい場合は、<base>_<time>を指定します。 <time>は時刻設定で設定した日付書式ではなく、2010年5月23日7時2分の場合"20100523-0702"と表示します。
<time>を含まないファイル名でFTPに現在値データを送信した場合、FTPサーバ上にある同一ファイル名のデータを上書きします。
現在値ファイルの転送先フォルダを入力します。
例: /tandd/datalogger/
転送先のFTPサーバに指定したフォルダが存在しない場合は、自動的にフォルダを作成します。
警報監視を行うか指定します。
警報監視する間隔です。
警報(接点出力)の条件を指定します。上下限値警報/センサエラー、無線通信エラー、 電池警報、接点入力の4項目から複数選択できます。
警報発生時、Eメールにて通知する場合にONを指定します。
警報の送信先のEメールアドレスを入力します。4箇所分設定できます。
警報の送信先に指定したEメールアドレス毎に送信する警報の条件を指定できます。
警報メールの件名を入力します。
例: 警報メール
警報メール本文に表示するコメントを入力します。