現在値、記録データを送信するための設定をします。
現在値送信間隔は、子機の記録間隔以上の値を指定してください。
(例: 子機の記録間隔が10分の場合、現在値送信間隔は10分以上を指定してください)
詳しくは設定した間隔で、現在値モニタリング、現在値送信ができないのですが?をご覧ください。
現在値送信 | ONを指定します。 | |
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現在値送信間隔 |
現在値の送信間隔を指定します。 現在値送信間隔または警報監視間隔を変更すると、モニタリング間隔も変更されます。 |
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現在値送信方法 | 現在値の送信方法を指定します。 | |
Eメール | 現在値メールの送信先 | 現在値の送信先のEメールアドレスを入力します。 |
現在値メールの件名 | 送信メールの件名を入力します。 | |
現在値メールの添付ファイル | システム連携する場合にONを指定します。 | |
現在値メールのファイル名 | 送信ファイルのファイル名を指定します。 | |
FTP | 現在値ファイルのファイル名 | 送信ファイルのファイル名を指定します。 |
現在値ファイルの転送先フォルダ | 現在値の転送先フォルダを入力します。 |
記録データ自動送信 | ONを指定します。 | |
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送信日時の指定方法 | 記録データ送信のタイミングについて、日時指定または間隔指定を指定します。 | |
送信日時1-8 | 自動で記録データの吸い上げ、送信を行う日時を指定します。8パターンまで設定できます。 複数の送信日時を設定する場合、1時間以上の間隔を空けてください。 |
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送信間隔 | 記録データの送信を行う間隔と、初回の送信日時を指定します。 | |
送信方法 | 自動で吸い上げた記録データの送信方法を指定します。 おんどとり WebStorageを利用する場合、FTPを指定してください。 |
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ファイル名 | 送信ファイルのファイル名を指定します。 <time>を含まないファイル名でFTPに記録データを送信した場合、FTPサーバ上にある同一ファイル名のデータを上書きします。 |
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Eメール | 送信先 | 記録データの送信先のEメールアドレスを入力します。 |
件名 | 送信メールの件名を入力します。 | |
FTP | 転送先フォルダ | 記録データ転送先フォルダを入力します。 |