現在値をパソコンでモニタリングするための設定をします。
現在値モニタリング間隔は、子機の記録間隔以上の値を指定してください。
(例: 子機の記録間隔が10分の場合、現在値モニタリング間隔は10分以上を指定してください)
詳しくは設定した間隔で、現在値モニタリング、現在値送信ができないのですが?をご覧ください。
モニタリング | ONを指定します。 |
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モニタリング間隔 |
現在値モニタで表示する際の、表示更新間隔を指定します。 警報機能を利用した場合、モニタリング間隔は警報監視間隔で設定した時間になります。 |
現在値送信 |
OFFを指定します。 現在値送信機能と併用したい場合はONを指定してください。 |
警報監視 |
OFFを指定します。 警報機能と併用したい場合はONを指定してください。 |