最新情報は、Webサイトの製品情報から[RTR-500MBS-A(RTR-500MBS)で利用可能なSIMカードについて]をご確認ください。
www.tandd.co.jp/product/informations/500mbsa-sim-info.html
15桁の固有識別番号です。デバイスの識別に利用されるため、SIMカードの購入時にIMEIの提示を求められる場合があります。親機のIMEIはRTR-500MBS 設定ユーティリティの[親機設定]メニューを開き[バージョン]欄にて確認できます。
最新情報は、Webサイトの製品情報から[RTR-500MBS-A(RTR-500MBS)で利用可能なSIMカードについて]をご確認ください。
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モバイルデータ通信に必要な情報をご準備ください。これらの情報はSIMカードのパッケージ内か、プロバイダとの契約後に提供される資料内に記載されています。
高額なパケット通信料の請求を防ぐために、定額プランの契約とAPNを設定してください。
SIMカードの不正利用を防ぐため、SIMカードに設定する暗証番号をPINコードと言います。
PINコードの入力が必要な設定になっていない場合は、PINコードの入力は必要ありません。
PINコードの初期値が不明な場合は、SIMカードの添付書類などをご参照ください。
ご不明な場合は、ご利用の通信事業者等、SIMカードの販売元にお問い合わせください。
PINコードの入力を一定回数連続して間違えると、ロックがかかりPINコードが入力できなくなります。
RTR-500MBS 設定ユーティリティの[親機設定]メニュー-[PIN認証]ボタンより、PINコードを再設定することも可能です。再設定にはPUKコードが必要です。
PINコードの入力を一定回数間違えると、SIMカードがロックされます。
そのロックを解除するために必要なコードを、PUKコードと言います。PINコードが分からなくなった場合、PINコードを再設定する際にも使われます。
PUKコードはSIMカードの添付書類などをご参照ください。
ご不明な場合は、ご利用の通信事業者等、SIMカードの販売元にお問い合わせください。
PUKコードを一定回数連続で間違えて入力すると、SIMカードが完全にロックされ使用できなくなりますのでご注意ください。
PUKコードを間違えて入力し、SIMカードが完全にロックされてしまった場合は、 ご利用の通信事業者等、SIMカードの販売元にお問い合わせください。
下記事項を確認してください。
以上の点を確認しても症状が変わらない場合は、SIMカードの故障が考えられます。通信事業者等、SIMカードの販売元にお問い合わせください。