現在値、記録データを送信するための設定をします。
設定する内容が不明な場合は、システム責任者またはご利用のプロバイダにお問い合わせください。
現在値送信 | ONを指定します。 | |
---|---|---|
現在値送信間隔 | 現在値の送信間隔を指定します。 | |
現在値送信方法 | 現在値の送信方法を指定します。 | |
Eメール | 現在値メールの送信先 | 現在値の送信先のEメールアドレスを入力します。 |
現在値メールの件名 | 送信メールの件名を入力します。 | |
現在値メールの添付ファイル | システム連携する場合にONを指定します。 | |
現在値メールのファイル名 | 送信ファイルのファイル名を指定します。 | |
FTP | 現在値ファイルのファイル名 | 送信ファイルのファイル名を指定します。 |
現在値ファイルの転送先フォルダ | 現在値の転送先フォルダを入力します。 (送信先をおんどとり Web Storageに設定している場合は入力しないでください。) |
記録データ自動送信 | ONを指定します。 | |
---|---|---|
送信日時の指定方法 | 記録データ送信のタイミングについて、日時または間隔を指定します(RTR-500MBSは日時指定のみ)。 | |
送信日時1-8 | 自動で記録データの吸い上げ、送信を行う日時を指定します。8パターンまで設定できます。 複数の送信日時を設定する場合、6時間以上の間隔を空けてください。 |
|
送信間隔 ( RTR-500MBS-Aのみ) |
記録データの送信を行う間隔と、初回の送信時刻を指定します。 | |
送信方法 | 自動で吸い上げた記録データの送信方法を指定します。 おんどとり WebStorageを利用する場合、FTPを指定してください。 |
|
ファイル名 | 送信ファイルのファイル名を指定します。 <time>を含まないファイル名でFTPに記録データを送信した場合、FTPサーバ上にある同一ファイル名のデータを上書きします。 |
|
Eメール | 送信先 | 記録データの送信先のEメールアドレスを入力します。 |
件名 | 送信メールの件名を入力します。 | |
FTP | 転送先フォルダ | 記録データ転送先フォルダを入力します。 (送信先をおんどとり Web Storageに設定している場合は入力しないでください。) |
初回データ送信範囲 | 設定変更や電源OFFなどで本体の動作が中断された場合、次の動作開始後最初に送信する記録データの送信範囲を指定できます。 全データ:全記録データを送信します。 開始後のデータ:動作開始後に記録されたデータのみを送信します。 |
ご利用のモバイルデータ通信サービスによっては、迷惑メール送信対策(Outbound Port25 Blocking)により、SMTPポート番号25番が利用できません。
その場合は、メール送信専用のサブミッションポート(SMTPポート番号587番)をご利用ください。詳しくはシステム責任者またはご利用のプロバイダにお問い合わせください。
FTPサーバ | ftp.webstorage.jp |
---|---|
FTPユーザID | "おんどとり Web Storage"から発行されたユーザID |
FTPパスワード | "おんどとり Web Storage"登録時のパスワード |
FTPポート番号 | 21 |
パッシブモード | ON |