自動吸い上げが設定されている場合、次回のデータ吸い上げ予定時刻を子機ごとに一覧表示します。
自動吸い上げログ・警報ログを表示します。 ログはテキストファイルに出力することが可能です。
現在値をモニタリングするウィンドウを表示します。このウィンドウの表示設定は[設定]メニューの[現在値モニタ設定]で行うことができます。
ウィンドウを一時的にタスクトレイに格納しておくことが可能です。タスクトレイのアイコンをクリックするとウィンドウを元の大きさに戻すことができます。
自動吸い上げや警報監視を行うために常時アプリケーションを起動している場合に便利です。
メインウィンドウ左側の管理ツリー内各項目を、ツリーがすべて開いた状態にします。
記録データの自動吸い上げ中に進捗状況のダイアログを表示するか設定します。
メニューにチェックが入っている場合は自動吸い上げ中ダイアログが表示されます。再度このコマンドを実行するとチェックが外れ次回からはダイアログが表示されなくなります。
現在値モニタリング時の通信中にダイアログを表示するか設定します。
メニューにチェックが入っている場合は現在値モニタリング通信中ダイアログが表示されます。再度このコマンドを実行するとチェックが外れ次回からはダイアログが表示されなくなります。