記録データを自動吸い上げするための設定をします。
自動吸い上げ | ONを指定します。 | |
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吸い上げ日時1-8 | 自動で記録データの吸い上げを行う日時を指定します。8パターンまで設定できます。 複数の吸い上げ日時を設定する場合、1時間以上の間隔を空けてください。 |
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送信方法 | 自動で吸い上げた記録データの送信方法を指定します。 送信が不要な場合は"しない"を指定します。 |
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ファイル名 | 記録データ 保存/送信時のファイル名を指定します。 <time>を含まないファイル名を指定した場合、同一ファイル名の記録データは上書きされます。 |
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データファイル形式 | 送信/保存するファイルの形式を指定します。 どちらを指定しても記録データの解析は可能ですが、システム連携する場合は"XML形式(.trz)を"指定してください。 |
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吸い上げデータの保存 | ONを指定します。 | |
吸い上げデータの保存先 | 吸い上げた記録データの保存先フォルダを指定します。 | |
テキスト形式保存 | 表計算ソフトウェア等で読み込みができるテキスト形式ファイルを作成します。 | |
テキスト形式保存 | テキスト形式ファイルの保存先フォルダを指定します。 | |
区切り文字 | 出力するテキスト形式ファイル中で使用する区切り文字を指定します。 |