筐体接続をしている場合は設定する項目によって本体の接続方法が変わります。
筐体接続したとき、一番左側にある本体がメイン操作の対象となるマスタ機として、それ以外の本体はスレーブ機として自動的に位置づけられます。
マスタ機をパソコンに接続し、設定を行います。
記録モード、記録方式、50〜60Hzフィルタ、記録間隔、記録チャンネルは、同期記録開始のタイミングでマスタ機からスレーブ機へ一時的に複写されます。
複写された項目は、記録停止のタイミングで元の設定値に戻ります。
マスタ機、スレーブ機それぞれに設定が必要です。設定対象の本体それぞれに接続して個別に設定を行います。
スレーブ機をパソコンに接続する場合でも、筐体接続を解除する必要はありません。
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