TR-7wf/nw for Windows
対象機種・動作環境をご確認ください。ソフトウェアによっては制限や注意事項などがあります。
ご利用の前によくお読みください。
ソフト紹介 | 本ソフトウェアは、TR-7wf/nwシリーズデータロガーの記録条件の設定、記録の開始/停止、自動送信の設定、記録データの吸い上げなどを行うソフトウェアです。対象機種・動作環境をよくご確認の上、ご使用ください。 |
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対象機種 | TR-7wf/nwシリーズ |
バージョン | 2.23 (2018年4月13日) |
ファイル名 | app_tr7wfnwwin-223-jpn.exe |
ファイル容量 | 12.7 MB |
動作環境 | |
Microsoft Windows 10 32/64bit 日本語版 Microsoft Windows 8 32/64bit 日本語版 Microsoft Windows 7 32/64bit 日本語版 |
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特記事項なし | |
著作権者 | 株式会社ティアンドデイ |
転載条件 | 他のメディアへの一切の転載を禁じます。 |
*1: インストール時、Administrator (パソコンの管理者) の権限が必要になります。 |
Ver. 2.23 (2018年04月13日)
- データの自動送信先に海外の『T&D WebStorage Service』を選択できるように変更しました。
- アクセスポイントのネットワーク名に「”」(ダブルクォーテーション)の入力を禁止しました。
- 本体動作ログを表示する画面で動作内容に使われている表記を「Web Storage」から「サーバ」に変更しました。
- その他細かい修正を行いました。
- 機器リストでTR-75wf/nwを選択した時のみ、記録スタートタブにセンサタイプを表示するよう変更しました。
- 警報設定の下限値に小数点以下が設定できるよう修正しました。
- TR-72wf/nwにセンサが接続されていない状態で現在値モニタを起動しても、グラフを表示するよう修正しました。
- TR-75wf、TR-75nwに対応しました。
- 本体を工場出荷時の状態に戻す機能を追加しました。
- 機器プロパティから自動送信先を確認できるようになりました。
- Microsoft Windows 10 32/64bit版に対応しました。
- 新機種TR-71nw/TR-72nwへの対応に伴い、ソフトウェア名を変更しました。
- プロキシサーバ設定が可能になりました。
- 無線LANの設定で、セキュリティーモードが「WEP」のとき、16進数でWEPキーを設定できない不具合を修正しました。
- セキュリティモード"WPA/WPA2-AES"で64文字のPre Shared Keyを設定した場合に、ソフトウェアが異常終了する不具合を修正しました。
- 複数台の機器に連続して自動送信設定を行った場合に、無線LANのセキュリティキーが正常に送信されない不具合を修正しました。
- 初期リリース