よくある質問

下記項目から選択してください。

本FAQ内では以下の機種を "本体" 、"本製品"または"データロガー"と記載しています。
LAN通信に関する説明文中においては、"無線LANタイプ"または"有線LANタイプ"と記載している場合があります。

無線LANタイプ 有線LANタイプ
T&D製品 TR-71wf / 72wf / 72wf-S / 75wf
(生産終了品 TR-72wf-H)
TR-71nw / 72nw / 72nw-S / 75nw
(生産終了品 TR-72nw-H)
エスペックミック製品 RT-14 / RS-14 / RS-14H RT-14N / RS-14N / RS-14NH
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本体について

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本体について

どんな使い方ができますか?

本製品には以下のような使い方があります。

クラウドで利用する

データロガーの記録データを自動的におんどとり Web Storageにアップロードし、Webブラウザや専用モバイルアプリで表示/設定できます。

事前に準備する必要がある物

  • 本製品がインターネットに接続できる環境
  • おんどとり Web Storageのアカウント(無償でご利用いただけます)
  • WebブラウザまたはT&D Thermo
  • グラフソフトウェア

社内ネットワークで利用したい場合など、おんどとり Web Storageがご利用になれない場合、データサーバソフトウェアをご利用ください。

直接通信で利用する(無線LANタイプ)

本製品とスマートフォン/タブレット端末を無線LANで直接接続し、データロガーの記録データ取得/設定ができます。

事前に準備する必要がある物

PCで利用する

本製品とPCをUSB通信ケーブルで接続し、データロガーの記録データ取得/設定ができます。

事前に準備する必要がある物

T&D Thermo

T&D Thermoは、スマートフォン/タブレット用アプリです。おんどとり Web Storage上の記録データのグラフ表示、データロガーの設定ができます。

無線LANタイプではおんどとり Web Storgaeだけでなく、データロガーと直接通信して、記録データデータの取得/設定ができます。

iOS app on iTunes Android app on Google Play

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設定ソフトウェア

TR-7wf/nw for Windows (株式会社ティアンドデイ 製品)
RT/RS-14 for Windows (エスペックミック株式会社 製品)

パソコンから、本製品の各種設定や記録開始操作、記録データの吸い上げを行うことができます。本製品とパソコンをUSB通信ケーブルで接続して使用します。

TR-7wf/nw for Windows :
https://www.tandd.co.jp/software/tr7wfnwwin.html

RT/RS-14 for Windows :
http://www.especmic.co.jp/special/especgraph.html

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グラフソフトウェア

T&D Graph (株式会社ティアンドデイ 製品)
ESPEC Graph (エスペックミック株式会社 製品)

データファイルの数や置き場所を意識することなくデータの解析ができる多機能グラフソフトウェアです。開いた記録データは表示条件やコメント等とともに保存することができます。また、おんどとり Web Storage上の記録データをダウンロードする場合には必ず必要になります。

T&D Graph:
https://www.tandd.co.jp/software/td_graph.html

ESPEC Graph :
http://www.especmic.co.jp/special/thermo_support.html

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データサーバソフトウェア

T&D Data Server (株式会社ティアンドデイ 製品)
THERMO RECORDER DATA SERVER (エスペックミック株式会社 製品)

クラウドサービス「おんどとり Web Storage」を使わずに、本製品から自動送信された記録データを保存することの出来るサーバアプリケーションです。

T&D Data Server :
https://www.tandd.co.jp/software/tdserver.html

THERMO RECORDER DATA SERVER :
http://www.especmic.co.jp/special/thermo_support.html

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本体について

どこに設置できますか?

本製品は用途によって異なりますが、以下のような場所に設置することをおすすめします。

また、電池寿命は通信回数、LAN環境、周辺温度、記録間隔、電池性能などにより異なります。長期にわたって設置する場合は定期的に電池残量の確認をしていただくか、オプションのACアダプタ(AD-05A2)での使用をおすすめします。

 

本体について

どのスマートフォンで使えますか?

対応OS

Android端末: Android OS 2.2以降

iOS端末: iOS 7.1以降(iPhone/iPad/iPod touch)

  • 今後のAndroid OS/iOSバージョンアップにより動作しなくなる可能性もございます。あらかじめご了承ください。
  • 直接通信が利用できない端末があります。詳しくは動作確認済み端末一覧のページをご覧ください。
 

本体について

海外で使えますか?

有線LANタイプは国・地域に関係なくご利用いただけます。

無線LANタイプは日本国内の電波法に準拠した製品のため、無線LANを利用する機能を日本国外で使用することはできません。

日本国外で無線LAN機能を利用するには、海外仕様の製品を別途お求めいただく必要があります。
主にEU圏で使用可能なCE認証取得モデル、北米圏で使用可能なFCC認証取得モデル、韓国・台湾でご使用頂けるモデルをラインナップしております。国内での販売はしておりませんので、現地代理店経由でご購入ください。
http://www.tandd.com/purchasing/index.html

 

本体について

付属/オプションセンサのメンテナンスについて

温度センサ

温度センサのセンサ素子には精度に影響するほどの経年変化がありませんが、センサに浸入した水分などの外的要因によって精度に影響が出ることはあります。

購入時より測定精度が劣化したと思われた場合はセンサの交換をおすすめいたします。

温湿度センサ

温湿度センサの感度や精度は通常の使用条件下であっても経年変化によって劣化します。温湿度センサは、約1年間の使用を目安に交換することをおすすめします。悪環境(煙や粉塵の多い場所など)で使用している場合は早めに交換してください。

 

本体について

センサの長さを延長できますか?

オプション品 "センサ延長ケーブル" の使用により延長が可能です。

延長ケーブルは1mタイプと3mタイプがあり、温度センサの場合はセンサ1本につき1本、温湿度センサの場合はセンサ1本につき3本まで使用可能です。

1mタイプ 型番 3mタイプ 型番
T&D製品 TR-5C10 TR-1C30
エスペックミック製品    - RTH-1210

本製品をお買い上げいただいた販売店からご購入ください。

 

本体について

校正を依頼できますか?

温度、湿度の校正を有償で承っております。(TR-75wf/75nwは校正対象外です)
校正をご希望のお客様は、校正依頼書にご記入のうえ製品を購入された販売店へご依頼ください。販売店が不明な場合は、こちらからご連絡ください。

 

本体について

本体液晶表示の意味がわかりません

液晶表示
無線LAN状態 無線LAN接続時の状態を表示します。< wf >
点灯(1 ~ 3) : 無線LAN への接続に成功
点滅 : 無線LAN への接続に失敗
消灯 : 無線LAN への接続設定がされていない
インターネット接続状態 インターネット(おんどとり Web Storage)接続時の状態を表示します。
点灯 : インターネットへの接続に成功
点滅 : インターネットへの接続に失敗 消灯 : 自動送信が"OFF"
チャンネル 現在表示中のチャンネルです。
AP モバイル端末との直接通信が可能な状態になると点灯します。< wf >
WPS WPSを利用した無線LAN設定が可能な状態になると点灯します。< wf >
LAN-USB通信 LAN通信中/ USB接続中に点灯します。
記録中 記録中に点灯します。
記録モード 記録モードを表示します。
ENDLESS : 記録データ数が8,000 個を超えると古いデータから上書きし記録を継続します。
ONETIME : 記録データ数が8,000 個に達したら記録を停止します。
* ボタン操作での設定 /変更は不可。工場出荷時は "ENDLESS"
データ量 本体内の記録データ量です。
電池残量 電池残量が少なくなると点灯します。
さらに電池残量が低下すると自動送信動作が停止します。
* 点灯したら早めに電池交換をしてください。
自動送信間隔 記録データの自動送信間隔です。<INTERVAL>ボタンを2回押すと表示します。
記録間隔 記録間隔です。<INTERVAL>ボタンを押すと表示します。

メッセージ表示
データFULL 記録データが8,000 個に到達すると表示します。記録停止状態です。
* 記録モードを ONETIME に設定した場合に表示されます
センサエラー センサエラーです。(未接続、接触不良、故障など)
スリープ スリープ:
電池残量マークが点灯してから、さらに残量が低下すると表示します。
全ての動作を停止してデータを保護している状態です。
* 表示してから約1週間放置すると記録データが消失します。
 

本体について

バージョンアップの方法がわかりません

エスペックミック株式会社様の製品をご利用のお客様へ

製品本体、設定ソフトウェアのバージョンアップは、必ずエスペックミック株式会社様のWebサイトから行ってください。
お問合せについては、エスペックミック株式会社様の問合せ窓口までご連絡いただきますようお願いします。

製品本体

ファームウェアのアップデートには、Windowsパソコンと、USBケーブル(別売)が必要になります。

アップデートの有無は、T&D Thermoのサポートメニューより確認することができます。
現在のファームウェアバージョンは、T&D Thermoの直接通信アイコン-[設定一覧表示]で確認することができます。

T&D Thermo

App StoreまたはGoogle Play ストアよりアップデートしていただけます。

設定ソフトウェア

弊社Webサイトより最新のソフトウェアをダウンロードしていただけます。

 

おんどとり Web Storage

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おんどとり Web Storage

おんどとり Web Storageでは何ができるのですか?

Webブラウザ、モバイル端末向けアプリ(T&D Thermo)を利用して、下記の機能を実現できます。

記録データへのアクセス

最新の測定値の表示、測定値のグラフ表示

データロガーの状態の確認、設定変更

電池残量の確認、遠隔地からの記録開始、警報設定など

警報通知機能

あらかじめ設定した上下限値を超えた場合などに、登録時のEメールアドレス宛に異常を通知

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おんどとり Web Storage

どのぐらいデータを保存できますか?

自動送信の記録データ

本体から自動送信する記録データを、データロガー1台につき最大80,000データまで保存することができます。
80,000データを超えた記録データは、古い方から自動的に削除されます。

ご注意

Webブラウザ上では、データロガー1台につき直近15,000データのみ確認できます。
グラフソフトウェアを利用すればデータロガー直近80,000データを確認できます。

詳しくはQ4: 快適にデータ解析する手段はありませんか?をご覧下さい。

手動送信の記録データ(無線LANタイプ)

T&D Thermoにて吸い上げた記録データは、最大20MBまでおんどとり Web Storageに保存することができます。
この容量に自動送信された記録データは含まれません。

 

おんどとり Web Storage

おんどとり Web Storageを利用せず使えますか?

本製品はおんどとり Web Storageを利用しなくても使用することができます。
社内ネットワークで利用したい場合など、おんどとり Web Storageがご利用になれない場合、データサーバソフトウェアをご利用ください。

T&D Data Server :
https://www.tandd.co.jp/software/index.html
THERMO RECORDER DATA SERVER :
http://www.especmic.co.jp/special/thermo_support.html

自動送信を使用しない場合は、以下の使用方法をご検討ください。

 

おんどとり Web Storage

快適にデータ解析する手段はありませんか?

弊社のグラフソフトウェアを利用することにより、Webブラウザやモバイル端末で実現できない機能をご利用いただけます。

グラフソフトウェアを利用するには、Windowsが動作するパソコンが必要になります。
下記Webサイトより無償でダウンロードしてご利用いただけます。

T&D Graph : https://www.tandd.co.jp/software/td_graph.html

ESPEC Graph : http://www.especmic.co.jp/special/especgraph.html

 

おんどとり Web Storage

データの閲覧のみ許可することはできますか?

Webブラウザで利用する場合に限り、参照専用のアカウントを作成することでデータの共有ができます。
参照専用のアカウントでは、データの閲覧のみが可能で、データの削除や設定変更はできません。

おんどとり Web Storageの[アカウント管理]メニュー - [参照専用IDの設定]より、参照専用アカウントを取得することができます。

 

おんどとり Web Storage

警報機能を利用するにはどのような設定が必要ですか?

警報機能を利用するには、事前に警報設定を完了する必要があります。
T&D Thermo、設定ソフトウェア、Webブラウザより警報設定することができます。

警報の種類

  • 上下限値警報
  • センサ警報

警報はEメールにて、登録時のEメールアドレス宛に、おんどとり Web Storageから送信されます。
迷惑メールフィルタ機能などを利用している場合、おんどとり Web StorageからのEメール(ドメイン: webstorage.jp)を許可してください。

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トラブルシューティング

 

トラブルシューティング

本体の電源が入りません

本体の電源が入らない場合、下記事項をご確認ください。

以上の点を確認しても電源が入らない場合は、製品を購入された販売店へご依頼ください。販売店が不明な場合は、こちらからご連絡ください。

 

トラブルシューティング

WPSでの無線LAN設定に失敗します (無線LANタイプ)

下記事項を確認してください。

WPSでの無線LAN設定ができない場合、T&D Thermoまたは設定ソフトウェアから、手動にて無線LAN設定をお試しください。

Windows ソフトウェアでの操作方法についてはソフトウェアのヘルプを参照して下さい。

T&D Thermoで無線LAN設定する場合の手順は以下になります。

  1. 直接通信アイコンを選択します。
  2. [機器設定]を選択します。
  3. [無線LAN設定]を選択します。
  4. 注意

    直接通信が行えなかった場合、[直接通信の方法が分かりません]を確認し、もう一度手順1から操作して下さい。

 

トラブルシューティング

直接通信の方法がわかりません (無線LANタイプ)

T&D Thermoから直接通信を行うための操作はご使用になるOSごとに異なります。

iOSをご使用の場合

  1. 本体の操作を行います。
  2. 一度ホーム画面に戻り、[設定]から接続先を選択します。

    初回通信時のみ、チェックマークが点灯するまでに30秒から1分程度の時間がかかります。

  3. 無線LANで接続された事を確認し、T&D Thermoに戻ります。

    初回通信時のみ、無線LAN接続マークが点灯するまでに30秒から1分程度の時間がかかります。

  4. 設定・吸い上げを行います。

Androidをご使用の場合

  1. 本体の操作を行います。
  2. 接続先を選択します。
  3. 設定・吸い上げを行います。

 

 

トラブルシューティング

直接通信(設定、記録データ吸い上げ)に失敗します (無線LANタイプ)

T&D Thermoでの直接通信に失敗する場合、下記事項を確認してください。

 

トラブルシューティング

自動送信したデータが表示できません

下記事項を確認してください。

基本的な確認事項

  • 機器登録が正常に完了しているか、Webブラウザでご確認ください。

  • 本体の電池残量が少なくなっていないか(電池寿命警告マークが点灯していないか)ご確認ください。
  • 本体の電源を切り、再度電源を入れて接続できるかご確認ください。
  • 経路上のハブやルーター等に問題ないか、有線LANタイプの場合にはLANケーブルが正しく接続されているかご確認ください。

無線LANアクセスポイントへの接続確認 (無線LANタイプ)

本体LCDの無線LANアンテナマークが消灯している場合、無線LANの接続設定がされていません。無線LANの接続設定をしてください。

本体LCDの無線LANアンテナマークが点滅している場合は、無線LANアクセスポイントへの接続が失敗しています。以下をご確認ください。

  • 本体を無線LANアクセスポイントに近づけて接続できるかご確認ください。
  • 無線LANのチャンネル干渉などにより、電波が入りにくい状態でないかご確認ください。無線LANアクセスポイント側のチャンネルを変更して、再度接続してください。
  • 無線LANアクセスポイントへの接続設定(SSID、認証方式、パスワードなど)が正しいかご確認ください。
  • 無線LANタイプが対応する無線LAN規格は2.4GHz帯のIEEE802.11bという規格になります。5GHz帯の無線LANに接続されるSSIDを指定されている場合や、IEEE802.11bの利用を制限してIEEE802.11g規格のみ利用できるように設定されている場合は接続されません。
  • 無線LANアクセスポイントのMACアドレスフィルタリング機能が有効になっている場合、事前に本体のMACアドレスを登録する必要があります。本体のMACアドレスは、機器プロパティウィンドウよりご確認ください。

WEBマークが消灯しているとき

  • 自動送信の設定がOFFになっています。自動送信間隔を設定してください。

WEBマークが点灯している場合

  • 本体をおんどとり Web Storageに機器登録した際のアカウントと、ログイン中のアカウントが同一であるかご確認ください。
  • 本体LCDのRECマークが点灯しているかご確認ください。記録開始していない場合、記録データは送信されません。

WEBマークが点滅しているとき

おんどとり Web Storageへの接続に失敗しました。以下をご確認ください。

  • IPアドレス、サブネットマスクなどを入力して設定した場合、入力した内容が正しいかご確認ください。
  • ご利用のネットワークがインターネットに接続可能な環境かどうかご確認ください。 (同じ無線LANアクセスポイントやハブ、ルーターなどに接続している、PC等他の機器から接続できるかどうか、インターネット接続がファイアウォールなどで制限されていないか)
  • プロキシサーバが必要な環境の場合、プロキシサーバのホスト名、ポート番号が正しく設定されているかご確認ください(本製品はご利用のプロキシ認証が必要なプロキシサーバに対応しておりません)。
  • おんどとり Web Storageがメンテナンス等で一時的に利用できない状態になっていないかどうか、おんどとり Web StorageにWebブラウザでアクセスしてご確認ください。

おんどとり Web Storageへの接続確認

データロガー本体LCDのWEBマークが点灯してるか確認してください。

点灯していない場合、以下をご確認ください。

消灯しているとき

自動送信の設定がOFFになっています。自動送信間隔を設定してください。

点滅しているとき

おんどとり Web Storageへの接続に失敗しました。以下をご確認ください。

  • IPアドレス、サブネットマスクなどを入力して設定した場合、入力した内容が正しいかご確認ください。
  • ご利用のネットワークがインターネットに接続可能な環境かどうかご確認ください。
    (同じ無線LANアクセスポイントやハブ、ルーターなどに接続している、PC等他の機器から接続できるかどうか、インターネット接続がフィルタなどで制限されていないか)
  • データロガー本体のRECボタンを押し、T&D ThermoまたはWebブラウザで表示できるかご確認ください。
  • おんどとり Web Storageがメンテナンス等で一時的に利用できない状態になっていないかどうか、おんどとり Web StorageにWebブラウザでアクセスしてご確認ください。
 

トラブルシューティング

警報Eメールが届きません

下記事項を確認してください。

 

トラブルシューティング

おんどとり Web Storageにログインできません

利用者ID/パスワードの組み合わせが正しいかどうか、ご確認ください。

パスワードが不明な場合は、おんどとり Web StorageのWebサイトからパスワードを再発行してください。