サポートインフォメーション

不具合情報
2009.01.20

Eメールアドレスが24文字以上になると、バックアップ電池電圧の警告メールが送信できない問題について

ネットワーク接続対応温湿度データロガー TR-71W/72W おける問題により 、大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
本件に関しましては下記の通りご案内致します。

概要

設定されたEメールアドレスの文字数が24文字以上になると、バックアップ電池電圧の警告メールが送信できない現象が発生する事が判明致しました。

お客様には大変ご迷惑をお掛け致しましたことを深くお詫び申し上げます。
つきましては、お客様にお掛けするご迷惑を最小限にすべく、不具合個所を修正したアップデートプログラムを弊社ホームページ上に公開し、本体内蔵プログラムのバージョンアップにて対応させて頂きます。
今後、このようなことがないよう品質向上・管理に一層の努力を重ねて参ります。
アップデート対象となるTR-7Wは、TR-71W (シリアルナンバー:000J45以前)、TR-72W (シリアルナンバー:001A31以前)の製品です。

発生環境

ネットワーク接続対応温湿度データロガー TR-71W/TR-72Wを使用
TR-71W ( シリアルナンバー:000J45以前)
TR-72W ( シリアルナンバー:001A31以前)

発生状況

  1. 発生条件
    この問題は、ネットワーク接続対応温湿度データロガー TR-71WまたはTR-72Wにて、警報設定の送信先アドレスとして、24文字以上(@の前後を含む全ての文字数)のEメールアドレスを設定している場合に発生致します。
    例) hegehege@hegehege.hege の場合は22文字となります。

  2. 現象
    バックアップ電池電圧の警告メールが送信できない。
  3. 対策
    今回リリース致しますTR-71W/72W スクリプトアップデートプログラムを実行して頂くことで、これらの問題が改善されます。
    誠に恐れ入りますが、以下の方法でアップデートして頂けますようお願い致します。

TR-7W 本体内蔵ソフトウェアのアップデート手順

アップデート実行前の重要なご案内
  1. 本スクリプトアップデートプログラムを適用する前に、こちらを参照の上でファームウェアを最新化していただいた上で本スクリプトアップデートプログラムを適用下さい。
  2. アップデートするTR-7Wと、アップデートプログラムを実行するパソコンは、同一のローカルネットワーク上に接続されている必要がございます。ルーター等で外部ネットワーク(インターネット上など)に接続されているTR-7Wに対しては、本プログラムを実行しても正常にアップデートされません。
  3. 本プログラムはMicrosoft Windows 2000、XP(SP2以降)、ならびにWindows Vista上のみで動作致します。
    他のプラットフォーム(オペレーティングシステム)では動作致しませんのでご注意下さい。
  4. アップデート実行中は、TR-7Wの設定変更や記録データの吸い上げなどの操作は行わないで下さい。
  5. アップデート実行中は、絶対にTR-7Wの電源をOFFにしないで下さい。
    アップデート実行中に電源をOFFにしてしまった場合、TR-7Wが正常に起動しなくなる恐れがあります。
  6. アップデート実行中にエラーが発生した場合は、時間を置いてから何度かリトライして下さい。
    何度リトライしてもエラーとなってしまう場合は、本プログラムが実行されていない事を確認してから、一旦TR-7Wの再起動を行って下さい。
  7. 無線LANを使用している環境で、アップデートに失敗してしまう場合は、有線LANに切り替えてから再度アップデートをお試し下さい。
アップデート手順
スクリプトのアップデート
  1. アップデートプログラムのダウンロードを行いダウンロードされた「app_tr7wScript-108-jpn.exe」をダブルクリックして実行して下さい。以前のバージョンのアップデートツールがインストールされている場合は、「コントロールパネル」-「プログラムの追加と削除」から以前のバージョンのアップデートプログラムをアンインストールしてください。
  2. 「次へ (N)>」ボタンをクリックすると、アップデートプログラムがインストールされ自動的にTR-7W本体内蔵ソフトウェア アップデートプログラム「TR-7W本体アップデート(2009/01)」のウィンドウが表示されます。

  3. アップデートプログラム「TR-7W本体アップデート(2009/01)」の画面が表示されましたら、赤枠で示している部分の「アドレス」のテキストボックスへアップデートするTR-7Wのアドレス(IPアドレスやドメイン)、「ログインID」のテキストボックスへ設定されている管理者ログインID、「パスワード」のテキストボックスへ設定されているログインパスワードを入力して下さい。

  4. スクリプトのアップデートを行います。入力された内容を再度ご確認頂き、正しい場合は赤枠で示す部分の「スクリプト・アップデート」ボタンをクリックして下さい。


    ボタンがクリックされた後は、自動的に指定されたTR-7Wに対して本体内蔵ソフトウェアのアップデートを実行します。
    また、Windows XP SP2以降での環境でご使用になられているお客様は、以下の「Windows セキュリティの重要な警告」ダイアログが表示される場合がありますが、「ブロックを解除する(U)」ボタンをクリックしてWindowsファイアウォールのブロックを解除して下さい。

  5. スクリプトのアップデートは、約3~5分程度で終了します。
    「スクリプト・アップデートが終了しました」とメッセージが表示されると、スクリプトのアップデートは正常に終了しています。

TR-7W本体内蔵ソフトウェアが正常にアップデートできない場合のトラブルシューティング
アップデートが途中で止まってしまったら?
  1. アップデートが途中で止まってしまい、5分以上アップデートプログラムが進行しない場合は、一旦アップデートプログラム「TR-7W本体アップデート(2009/01)」の「閉じる」ボタンあるいはウィンドウ右上の「×」ボタンをクリックして、プログラムを終了させて下さい。
  2. 再度アップデートプログラム「TR-7W本体アップデート(2009/01)」を起動して下さい。アップデートプログラムはデスクトップの「FirmScriptUD 200901.exe」アイコンをダブルクリックして、アップデートプログラムを起動します。
  3. アップデートプログラム「TR-7W本体アップデート(2009/01)」起動後は、再度アップデートの手順どおりにアップデートを行って下さい。
  4. 再度アップデートプログラムを実行しても、正常にアップデートできない場合は、大変お手数をお掛け致しますが、弊社サポート/サービスまでお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
株式会社ティアンドデイ
〒390-0852  長野県松本市島立817-1
TEL: 0263-40-0131 / FAX: 0263-40-3152