サポートインフォメーション

不具合情報
2007.03.01

観測データをメール送信できなくなる問題、Weather Display Live画面で西暦表示が更新されない問題について

Weather Station用ネットワークサーバ Weather Wing WS-2における問題により 、大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。本件に関しましては下記の通りご案内致します。

概要

Weather Wing WS-2から観測データを定期的に送信するメールが送信できなくなる現象、Weather Display Live の画面で西暦表示が更新されないという現象が起こることが判明致しました。

お客様には大変ご迷惑をお掛け致しましたことを深くお詫び申し上げます。
つきましては、お客様にお掛けするご迷惑を最小限にすべく、不具合個所を修正したアップデートプログラムを弊社ホームページ上に公開し、本体内蔵プログラムのバージョンアップにて対応させて頂きます。
今後、このようなことがないよう品質向上・管理に一層の努力を重ねて参ります。

発生環境

Weather Station用ネットワークサーバ Weather Wing WS-2を使用

発生状況

  1. 発生条件
    この問題は、Weather Station用ネットワークサーバ Weather Wing WS-2をご使用になられている場合に発生致します。
  2. 現象
    WS-2から観測データを定期的に送信するメールが送信できなくなります。
    また、Weather Display Live 画面の西暦表示が更新されません。
  3. 原因
    WS-2本体に内蔵されているソフトウェアの不具合が原因です。
  4. 対策
    今回リリース致しますWeather Wing WS-2 ファームウェア・スクリプトアップデートプログラムを実行して頂くことで、これらの問題が改善されます。
    誠に恐れ入りますが、以下の方法でアップデートして頂けますようお願い致します。

    また、今回のアップデートにより以下の機能が追加されます。

追加機能

  1. 無線LAN使用時のローミング(再接続処理)に対応いたしました。

*ソフトウェアのインストールと接続テスト

1. インストール手順
ソフトウェアのダウンロードを行い、「WS2_102_Update.exe」を実行してください。アップデートプログラムが自動的にインストールされます。アップデートプログラムは本ページ下部よりダウンロードして下さい。
2.アップデート前のご注意
アップデートするWS-2とアップデート・ソフトウェアを起動するパソコンは、FTP通信可能なネットワークに接続しておきます。

注1.アップデート・ソフトウェアはWindows2000、WindowsXP上のみ動作します。
注2.アップデート中は、WS-2の設定変更など本体への操作は、行わないでください。
注3.アップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。
WS-2が正常に起動しなくなる場合があります。
注4.アップデート中にエラーが発生したときは、何度かリトライして下さい。
それでも、エラーとなるときは、WS-2を再起動してみてください。
3.アップデート手順
注意事項

ステップ1:ファームウェアのアップデート
  1. ダウンロードしたファイルを実行すると、自動的にアップデートプログラム「WS-2 本体アップデート(2007/03)」が起動します。


  2. アップデートプログラム「WS-2 本体アップデート(2007/03)」の画面が表示されましたら、「アドレス」のテキストボックスへアップデートするWS-2のアドレス(IPアドレスやドメイン)、「ログインID」のテキストボックスへ設定されている管理者ログインID、「パスワード」のテキストボックスへ設定されているログインパスワードを入力して下さい。
  3. 入力された内容を再度ご確認頂き、正しい場合は「ファーム・アップデート」ボタンをクリックして下さい。
    ボタンがクリックされた後は、自動的に指定されたWS-2に対してファームウェアのアップデートを実行します。

  4. ファームウェアのアップデートは、約1~2分程度で終了します。
    「ファームウェア・アップデートが終了しました」とメッセージが表示されると、ファームウェアのアップデートは正常に終了しています。

ステップ2:本体内蔵ソフトウェア(スクリプト)のアップデート
  1. ファームウェアのアップデートが完了しましたら、次は本体内蔵ソフトウェア(スクリプト)のアップデートを行います。
    すでに起動しているアップデートプログラム「WS-2 本体アップデート(2007/03)」は終了せずに、「スクリプト・アップデート」ボタンをクリックして下さい。
    この時、ファームウェアのアップデート時と同様に「アドレス」「ログインID」「パスワード」のテキストボックスには、先ほど入力した文字がそのままである事をご確認下さい。

  2. 本体内蔵ソフトウェア(スクリプト)のアップデートは、約1~2分程度で終了します。
    「スクリプト・アップデートが終了しました」とメッセージが表示されると、本体内蔵ソフトウェア(スクリプト)のアップデートは正常に終了しています。

トラブルシューティング
アップデートが途中で止まってしまったら?
  1. アップデートが途中で止まってしまい、5分以上アップデートプログラムが進行しない場合は、一旦アップデートプログラム「WS-2 本体アップデート(2007/03)」の「閉じる」ボタンあるいはウィンドウ右上の「×」ボタンをクリックして、プログラムを終了させて下さい。
  2. 再度アップデートプログラム「WS2_102_Update.exe」を実行してください。このときアップデートプログラムの削除が行われた場合、再度アップデートプログラムを実行してインストールから行ってください。
  3. アップデートプログラム「WS-2 本体アップデート(2007/03)」起動後は、再度アップデートの手順どおりにアップデートを行って下さい。
  4. 再度アップデートプログラムを実行しても、正常にアップデートできない場合は、大変お手数をお掛け致しますが、弊社サポート/サービスまでお問い合わせ下さい。

この度は多大なご迷惑をお掛け致しましたことを心よりお詫び申し上げます。
これに懲りず今後とも弊社製品をご愛顧いただけますようお願い申し上げます。
お問い合わせ
株式会社ティアンドデイ
〒390-0852  長野県松本市島立817-1
TEL: 0263-40-0131 / FAX: 0263-40-3152