
ネットワーク上で端末(PCやネットワーク接続対応機器)を使用できるように設定するためには、最初に端末にIPアドレスを割り当てる必要があります。
IPアドレスとは、各端末がやり取りする上で必要になる固有の住所のようなものです。
(!関連項目
FAQ :「IPアドレスとは何ですか?」)
同じIPアドレス(番号)が割りあてられた端末が2台存在すると、片方の端末のIPアドレスはネットワーク上で認識されません。その為、おんどとりには「同じネットワーク内に唯一存在するIPアドレス(番号)」を割りあてる必要があります。
この例では
PCのIPアドレスが「192.168.100.1」、サブネットマスクは「255.255.255.0」
となっています。サブネットマスクがこの数字の場合は、IPアドレスの「192.168.100」までがネットワークアドレスとなり、末尾の「1」が個々の端末に割りあてられているホストアドレスと呼ばれる番号になります。
(!関連項目
FAQ :「サブネットマスクとは何ですか?」)
この場合、同じネットワークアドレス内でもう一台端末を増やす時には、末尾の「1」を「2」~「254」までの他の端末が使っていない番号を割りあてると通信可能な状態になります。
※使用しても良いIPアドレスついては、企業の場合ルールが決まっている場合が多いので、ネットワークの管理者へご相談いただく必要があります。