記録ボタンを押したときの温度と時刻を記録(Push記録)
本体または、温度センサの記録ボタンを押した時の、測定値と時刻を本体のメモリーに記録します。
本体にパソコンから殺菌条件を設定しておくと、条件の判定結果とその時の時刻を記録します。
例)殺菌条件 上限温度80℃ 下限温度75℃ 殺菌時間80秒
TR-62では本体の10キーにより、数値データと入力した時の時刻記録ができます。記録した数値データはパソコンに読み込み、作業者・工程・製品等の付加情報と置き換えます。
なお、付加情報の置き換えには、あらかじめ付属のソフトウェアで置き換え用の情報の作成が必要です。
本体にセンサを接続した状態でIP64の生活防水です。
湿気の多い場所や水滴のつく場所でも安心してお使いいただけます。
リチウム電池(CR-2)1本で、約4ヶ月(1日16時間使用した場合)使用できます。
注意:電池寿命は、測定環境・通信回数・周辺温度等により異なります。本説明は新しい電池を使った時の標準的な動作であり電池寿命を保証するものではありません。
電池電圧低下時
電池電圧が低下すると、液晶に電池寿命警告を表示し電池の消耗を知らせます。更に電池電圧が低下すると、自動的にスリープモードとなり、測定・記録を中断し、記録されたデータを保護します。
注意:本体がスリープモードになっても電池を交換しなかったり、本体から電池を外して放置すると、記録データは消失します。
スイッチOFF時
作業終了後や、オートバワーオフ機能で電源がOFFになった場合も。データをバックアップしています。
見やすく大きな液晶に、測定値や、記録データ数・電池寿命警告・異常温度などを表示します。
| 1. 削除モード(本体のスイッチ操作で、記録したばかりのデータを削除するモード)または、削除モード移行中に表示します。 |
| 2. 電池電圧が低下すると表示します。(電池寿命警告) |
| 3. データの記録中に表示します。 |
| 4. 温度が測定温度範囲を超えた時に表示します。 |
| 5. オプションのバーコードリーダでバーコードを読み込んだ時に表示します。 |
| 6. リモートモード設定時に表示します。 |
| 7. 殺菌モード中または、殺菌モード移行中に表示します。 |
| 8. ある温度範囲で警報(ブザー)が鳴るように設定された時に表示します。 |
| 9. 現在の記録データ数・殺菌モードの判定などの情報を表示します。 |
| 10. 温度の単位を表示します。J測定した温度などを表示します。 |