WDR-3 ネットワーク接続対応計装用データロガー

ネットワーク経由で計装信号の測定・管理
アナログ信号(電圧0~5V)、ON/OFF信号を測定・記録し、ネットワークを経由して計装機器の測定・管理が行えます。計測チャンネルは各2チャンネル(GND共通)です。
WDR-3
ブラウザで現在値表示・記録データダウンロード・各種設定が可能
WDR-3にはWEBサーバ機能が搭載されており、ブラウザで直接アクセスすることが可能です。 ブラウザでは現在値の確認が行えるほか、記録データの一覧を表示することが可能です。 また、WDR-3に対する各種設定もブラウザ上から行います。※
wdr3 wdr3
【現在値モニタ画面】
【WDR-3設定画面】

※ネットワークの設定はネットワーク設定ユーティリティより行います。

記録データを定期的に添付ファイルとしてメール送信
WDR-3に記録されている計測データを、電子メールの添付ファイルとして一定時間おきに送信する機能を搭載しています。この機能により、設定内容に基づいて一定間隔で記録データを取得することが可能です。※

※別途SMTPサーバへ接続する環境が必要です。

インターネットへ接続して公開可能
搭載されているWEBサーバにより、インターネット上へコンテンツの公開が可能です。 インターネット回線を利用することで、LANを越えて外部から計測・記録データを取得できるようになり、遠隔地の管理も容易且つローコストで実現できるようになります。
WDR-3
上下限値を設定し、警報を電子メールで送信可能
WDR-3に対して予め値の上下限値を設定しておくことで、万が一設定された上下限値を超えてしまった場合に電子メールで警報を通知することができます。

※警報メール送信機能は、別途インターネットへ接続できる環境をご用意頂くか、社内(家庭内)SMTP/POPサーバーを構築して頂く必要がございます。

警報時に接点出力が可能
設定された上下限値を超えた場合に、電子メールで警報を通知するだけではなく、本体に備えている接点出力を利用した警報システムを構築することも可能です。

*WDR-3はネットワーク通信専用のデータロガーです。RS-232C, USBなどの通信インターフェースは搭載しておりません。本機を使用するには必ずネットワークに接続する必要があります。また、インターネット経由で使用する場合には別途必要となる機器(ルーター等)やプロバイダの契約、固定IPアドレスやドメインの取得などが必要となります。

*弊社動作確認済みのデータ通信カードをお持ちの場合、無線LAN、FOMA、PHS回線をご利用いただけます。使用可能なデータ通信カードはこちらをご覧ください。