TR-81 広範囲温度データロガー

-200~600℃の広い温度範囲にて測定可能。そしてあらゆる白金測温体センサに対応。
白金測温体Pt100・JPt100 3線式温度センサに対応しました。
既設のセンサにも接続してお使いいただけます。パーソナルユースからビジネスユースまで幅広い用途にご利用いただけます。
TR-81
1台で2チャンネルを測定・記録
1台で温度を2チャンネル、測定・記録します。また、2チャンネルの測定値を常に本体液晶に交互表示します。これにより、現在の温度を素早く読みとることができます。
15通りの記録間隔
記録間隔は、用途にあわせて1秒~60分の間で15通りから選択できます。
記録モードは次の2通りから選択できます。
ワンタイムモード:記録データが8000個になると記録を停止します。
エンドレスモード:記録データが8000個になると一番古いデータから順次、新しいデータを上書きします。
データ容量:8000x2チャンネルと大容量
1チャンネルにつき8000個の測定値を記録します。最長60分間隔で、約1年間の連続記録ができます。 長期間の連続記録中に、電池が消耗しても記録中の電池交換ができます。
電池で約5~8ヶ月連続動作可能なロングラン設計
独自の低消費電力回路により、リチウム電池(CR-2)1本で、約5~8ヶ月間の連続動作を実現しました。これにより、設置場所を選ばず、移動中・放置状態でも長時間の測定・記録ができます。

注意: 電池寿命は、測定環境・記録間隔・通信回数・周辺温度等により異なります。本説明は新しい電池を使ったときの標準的な動作であり電池寿命を保証するものではありません

信頼のデータバックアップ機能
バックアップ機能により、電池切れによるデータの消失を解消しました。
電池電圧低下時
電池電圧が低下すると、液晶に電池寿命警告を表示し電池の消耗を知らせます。この状態で短時間に電池交換を行えば、測定・記録が中断されることなく記録されたデータも消えません。更に電池電圧が低下すると、自動的にスリープモードとなり、測定・記録等を中断し、記録されたデータを約1年間保護します。
TR-81

注意: スリープモードのデータバックアップ期間は、電池の性能・消耗具合により異なります。 本体がスリープモードになっても電池交換をしなかったり、本体から電池を外して放置すると、記録データは消失します。

見やすく多彩な液晶表示機能を搭載
見やすく大きな液晶に、測定値や、記録データ数・電池寿命警告・異常温度などを表示します。
TR-81
1. チャンネル1の温度測定値を表示します。
2. チャンネル2の温度測定値を表示します。
3. データの記録中に表示されます。記録を予約している時は点滅します。
4. 記録データの容量を表示します。
5. パソコンとの通信中に表示されます。
6. 電池電圧が低下すると表示しれます。(電池寿命警告)
7. 表示している温度の単位を表示します。
8. 記録モード(ワンタイム/エンドレス)を表示します。記録モードの切替はパソコンより行います。
9. 使用する温度センサの種類(Pt100/JPt100)を表示します。

注意:2種類のセンサを同時に使用することはできません。