TR-76Uiは、CO2濃度、温度、湿度の3項目を同時に測定、記録できるデータロガーです。測定範囲は、CO2濃度0~5,000ppm、温度0~45℃、湿度10~90%RHです。
※健康障害を避ける目的では、ご使用にならないでください。
TR-76Uiから吸い上げたデータはマルチスケールグラフで、CO2濃度、温度、湿度を同時にグラフ表示、データ一覧表示、印刷をすることができます。
グラフ画面では、指定した期間内の最高値・最低値・平均値を計算して表示します。
CO2濃度、温度、湿度各1チャンネルにつき8,000個の測定値を記録します。記録間隔は、最小1秒から最長60分まで15通りから選択可能です。最長60分間隔で、約1年の連続記録ができます。
TR-76Uiは、計測する地域の標高から基準となる気圧を算出し、設定しておくことができます。CO2濃度の気圧により生じる誤差をあらかじめ補正しておくことで、より信頼できる計測が可能となります。
CO2濃度、温度、湿度の3項目を大きくて見やすい液晶画面に表示します。
液晶画面は、CO2濃度を常時表示、温度と湿度を交互、または固定表示します。
TR-76Uiから吸い上げたデータはマルチスケールグラフツールより、テキスト形式で保存することができます。テキスト形式に保存したデータは、エクセルなどの表計算ソフトで利用が可能になり、計測データの利用幅が広がります。
USBで直接パソコンと接続できます。
また、パソコンと接続したTR-76Uiの現在値を取得し、パソコンに表示することも可能です。
パソコンがなくてもその場でデータ収集(TR-57DCi)
別売りのデータコレクタ(TR-57DCi)を使用すれば、現場でデータの収集やチェックが行えます。
あらかじめ設定された上下限値を超えた時に接点を出力することができます。換気装置などの外部機器と連動して使用することができます。
※外部機器との接続には別途適合コネクタPAP-04V-S(J.S.T社製)をご準備ください。