RTR-5W ネットワーク接続対応無線通信ステーション

ネットワーク経由で子機データを収集/管理
RTR-5Wは子機(RTR-5シリーズ)が計測・記録したデータをワイヤレスで収集し、ローカルエリアネットワーク(LAN)やインターネットへ接続して、記録データの収集や現在値の確認が行える製品です。
RTR-5W
WEBサーバ搭載でブラウザによる現在値の確認やグラフ表示
RTR-5WにはWEBサーバ機能が搭載されており、ブラウザで直接アクセスすることが可能です。
ブラウザでは登録されている子機の現在値を確認したり、子機に記録されたデータを簡易グラフとして表示させることもできます。
現在値の確認画面イメージ
現在値の確認画面
簡易グラフ画面イメージ
簡易グラフ画面
インターネットへ接続して公開可能
搭載されているWEBサーバにより、インターネット上へコンテンツの公開が可能です。 インターネット回線を利用することで、LANを越えて外部から計測・記録データを取得できるようになり、遠隔地の管理も容易且つローコストで実現できるようになります。
rtr5w

市販の無線LANイーサネットコンバータや、PLC(電力線通信)を組み合わせることにより、設置場所からのケーブル配線を簡素化することが可能です。 詳しくは無線LAN、コンセントを使ってらくらく配線をご覧ください。

上下限値を設定し、警報を電子メールで送信可能
RTR-5Wに対して予め値の上下限値を設定しておくことで、万が一設定された上下限値を超えてしまった場合に電子メールで警報を通知することができます。
警報メール送信機能は、別途インターネットへ接続できる環境をご用意頂くか、社内(家庭内)SMTP/POPサーバーを構築して頂く必要がございます。
警報時に接点出力が可能
設定された上下限値を超えた場合に、電子メールで警報を通知するだけではなく、本体に備えている接点出力を利用した警報システムを構築することも可能です。
付属ソフトウェアで子機を効率的に管理
RTR-5Wに付属するソフトウェア「RTR-5W for Windows」を利用すれば、複数台の子機をグループに分けたり等、効率的に管理することができます。 また、付属ソフトウェアに含まれているスケジューリング機能や、データメール送信機能を利用して、定期的に記録データを自動収集することができます。
RTR-5Wはネットワーク通信専用のデータロガーです。RS-232C, USBなどの通信インターフェースは搭載しておりません。本機を使用するには必ずネットワークに接続する必要があります。また、インターネット経由で使用する場合には別途必要となる機器(ルーター等)やプロバイダの契約、固定IPアドレスやドメインの取得などが必要となります。