RTR-501/502/503/505/574 ワイヤレスデータロガー

目的に合わせて選べる無線通信タイプのデータロガー
RTR-501: 温度センサ内蔵タイプ
温度センサが内蔵されているため、最も防水防塵に優れている温度ロガーです。冷凍冷蔵庫、埃や湿気の多い屋外など、過酷な環境での使用に耐える頑丈ボディです。穏やかな応答特性なので、荷物と同梱して使用するなどの用途に適しています。

RTR-502: 外付け温度センサで幅広い測定が可能
気温、水温、物の温度など幅広い対象に使用できる外付けセンサタイプです。
付属センサ(TR-5106)以外にも、ステンレス保護管付や水中用など、測定対象に合わせて選べるオプション温度センサが揃っています。オプション紹介ページでご確認ください。

RTR-503: 温度・湿度を同時測定
温度・湿度を測定する一体型センサが付属しています。
本体は日常生活防水仕様のため、多湿環境下での使用も可能です。(ただし、温湿度センサは防水仕様では無いので、結露、水濡れにご注意ください)

RTR-505: 熱電対・PT100/Pt1000・電圧・4-20mA・パルス数を測定
セットに含まれる入力モジュールのタイプにより、様々なセンサ・計装装置による測定・記録が可能です。
RTR-505-TC: 熱電対センサ(K/J/T/S)による広範囲温度計測
RTR-505-Pt: Pt100/Pt1000センサによる温度計測
RTR-505-V: 0~22Vの電圧計測
RTR-505-mA: mA信号計測
RTR-505-P: パルス数計測(無電圧接点・電圧パルス)

RTR-574: ワイヤレス照度・UVレコーダ
二つのセンサを付属し、照度、紫外線強度、温度、湿度を同時に測定・記録します。また、記録中の積算照度と積算紫外線量も液晶部に表示することができます。

RTR-574-H: ワイヤレス照度・UVレコーダ (高精度温湿度版)
RTR-574の温度・湿度センサを高精度センサに変更し、-30~80℃/0~99%RHまで測定できるようにしたモデルです。照度・紫外線についてはRTR-574と同じセンサとなります。
製品一覧
* RTR-500シリーズのデータロガーは子機です。親機がないと無線通信による機能はご利用いただけません。
* RTR-503の付属センサには防水性能がありません。
* RTR-505に付属している入力モジュールのセンサ接続部には防水性能がありません。
* RTR-574の本体と付属センサには防水性能がありません。
親機との無線通信によるデータ吸い上げ
RTR-501/502/503/505/574の記録データは無線通信によって親機が吸い上げます。親機との無線通信距離は約150mです。無線通信を延長したいときはRTR-500Cを中継機として設置します。
親機との無線通信によるデータ吸い上げ
高速データ吸い上げ
データ吸い上げ時間(中継機無し)

RTR-501/502/503/505

フルデータ(16,000個) 約2分20秒

RTR-574

フルデータ(8,000個 x 4ch) 約4分40秒

最大記録データ数は16,000個
RTR-501/502/505: 最大16,000個
16,000個は記録間隔*を1秒に設定した場合ですと約4時間半分、60分に設定した場合ですと約666日分の記録になります。

RTR-503: 最大8,000個
温度・湿度、各1チャンネルにつき8000個の測定値を記録します。

RTR-574: 最大8,000個
照度、紫外線強度、温度、湿度、各1チャンネルにつき8000個の測定値を記録します。

* 記録間隔は親機付属のソフトウェアによって、1秒から60分まで計15通りの中から選んで設定できます。
省電力設計で電池駆動による長時間の使用が可能
RTR-501/502/503/505
RTR-501/502/503/505の電源はリチウム電池(LS14250)です。 常温の環境で1日に1回記録データの吸い上げ、または10分ごとにモニタリングを行った場合、電池寿命の目安は約10ヶ月間です。
型番に"L"がつくタイプは大容量バッテリパックを装着しています。Lタイプの場合、同じ条件で約4年間電池交換不要です。
* AC電源を使用する外部電源アダプタ(RTR-500A1)もオプションとしてご用意しております。
省電力設計
RTR-574
RTR-574の電源は単3アルカリ乾電池です。1日1回無線通信でフルデータを吸い上げた場合、電池寿命の目安は約4ヶ月間です。(RTR-574にLタイプはありません。)
* 電池寿命は電池の種類、使用環境、通信回数など条件により異なります。 新しい電池を使用した場合の標準的な動作時間であり、電池寿命を保証するものではありません。
様々なセンサでの計測に対応
RTR-505
RTR-505は付属の入力モジュールに、市販の各種センサを接続することができます。
様々なセンサの出力信号を測定、記録でき、多様な用途に対応できるようになりました。
様々なセンサでの計測に対応
測定値の調整が可能
RTR-501/502/503/505/574
RTR-500シリーズのデータロガーは、専用のアプリケーション"アジャストメントツール"を使用することにより、子機ごとに測定値の調整ができます。