ニュースリリース
プレスリリース
公開日時:2006.05.16 11:30
更新日時:2006.06.16 10:00
メールアドレス流出のお詫びとお願い
お客様のメールアドレスの流出について
このたび、弊社にて、「ESEC2006 第9回組込みシステム開発技術展 出展のご案内」をお客様にメール送信した際、不手際により一部のお客様に他のお客様のメールアドレスが流出する事態を発生させてしまいました。
本件は弊社のプライバシーポリシーに反する行為であり、このような事態が発生いたしましたことに対し、深くお詫び申し上げるとともに、お客様には経過報告及び対策について下記ご報告致します。
お客様の大切な情報を流出させ、ご迷惑をおかけ致しましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。
記
1.経緯
2006年5月15日(月)10時00分
「ESEC2006 第9回組込みシステム開発技術展 出展のご案内」を、送信先グループごとのお客様のメールアドレスが表示されてしまう方法で12グループに別けて送信。(TO送信)
同日午前10時23分
送信先の一部のお客様からの指摘により、送信メール上に誤って他のお客様のメールアドレスが宛先(TO)に表示され閲覧可能な状態となっていることが判明。
同日午後13時15分
社内部調査で、12グループに別けて総計452件のメールが送信されたことが判明。
対象のお客様へのお詫びと御連絡の開始。
2.送信したメールに記載されているお客様の情報
- メールアドレス
- お客様個人名(または会社/部署名)
3.現在の対応状況(2006年6月16日10時00分現在)
2006年5月15日17時20分
該当するお客様に対して、電子メールにてご報告とお詫び、また該当メールの削除をお願い致しました。
同日18時00分
今回使用した顧客情報を全てを担当者端末内より削除致しました。
2006年5月16日11時30分
本ウェブサイト上での告知、及び該当しているお客様に対する注意喚起の文章公開を行いました。
2006年6月16日10時00分
現在の所、お客様より本件の事故による直接的な被害は報告されておりません。
4.原因
4-1
顧客情報に関しては、担当部署が一元管理するという社内規定がありますが、本件に関しては社内規定に反し、個人で別途顧客情報を作成し使用してしまいました。
4-2
メール配信時の社内規定に反した手段・方法によりメールの配信を行いました。
また、本来宛先が表示されないBCC送信で送信すべきところを、誤って他の宛先が把握できるTOで送信してしまいました。
5.再発防止策と対応
5-1
顧客情報の管理について、社内規定に基づき担当部署にて管理を改めて徹底致します。
従いまして、今回使用致しました当該個人情報に関しては、すべて削除致しました。
5-2
顧客情報の運用、及びメール配信については、社内規定の運用を再度徹底致します。
5-3
顧客情報の使用に関しては、担当部門長及び担当取締役の承認を必要とする社内規定があり、この遵守を再度徹底致します。
今後は、個人情報保護に関する社内規程遵守の再徹底を図り再発防止に努めてまいります。
また、本件に関しましては弊社ウェブサイト上に随時公開をし、現在の状況、対策状況を明確にお知らせ致します。
6.お客様へのお願いとご注意
【インターネットを利用した架空請求の対策】
現時点でメールアドレス流出に関係する「架空請求被害」は発生しておりませんが、万が一メールアドレスが悪用された場合に備え、「インターネット架空請求」への対応要領をご説明いたします。
(例)架空の利用金額を請求する例
有料アダルトサイトなどの提供会社から未納料金の取立てを委託されたと称する業者が、「期限までに指定口座に利用料を振り込まなければ、自宅や会社を訪問する。」といった内容のメールを送信してくる手口です。
もしも請求された場合
- 利用していない請求に対して、料金を支払う必要はありません。
不安になったり、もう関わりたくないと思って支払ってしまうと、更なる被害に遭う可能性があります。
- 取り立て業者に連絡やメール返信を行うと、そこからお客様の個人情報を相手に知らせてしまうことになりますので、絶対に避けてください。
脅迫や悪質な取立てを受けた場合は、お近くの警察本部、警察署、までご相談下さい。
【スパムメールに対する対策】
スパムメールとは流出したメールアドレスを利用し、不当に不特定多数のメールアドレス宛に広告目的やフィッシング詐欺目的でメールを送信する行為です。
手口としてはありきたりの文章を件名に表示し、興味を引かせてメール本文を閲覧させ、アダルト系サイトへの誘導や、フィッシング詐欺サイトへの誘導を行うなどの文章が書かれています。
もしも見覚えの無いメールを受信した場合
- 見覚えの無いメールアドレスからの受信であった場合は、メール本文を閲覧せずに削除されることをお勧め致します。また、場合によってはコンピュータウィルスが含まれている場合がありますので、見覚えの無いメールアドレスからファイルが添付されたメールは開かずに、そのまま削除されることもお勧め致します。
- 一度スパムメールを受信してしまうと、お客様のメールアドレスがスパムメール送信者にリスト化されてしまい、以降様々なスパムメールを受信してしまう場合がございます。
そのため、スパムメールフィルターを用いてスパムメールを受信しないようにされるか、メールアドレス自体を変更してしまうのが効果的な対処方法です。
7.お問合せ窓口
株式会社ティアンドデイ 営業部
電話番号:0263-40-0131
FAX番号:0263-40-3152
メールアドレス:
customer_support@tandd.co.jp
8.オンラインカスタマーセンターご利用のお客様
本件の事故につきましてはオンラインカスタマーセンターにてご登録頂いたお客様とはシステム上で異なる顧客情報であり、ご登録頂いているお客様への影響はございません。
オンラインカスタマーセンターにご登録頂いているお客様情報は、社内規程及びシステム面から厳重なる管理を行っておりますのでご安心頂けますようお願い申し上げます。
今回お客様のメールアドレスが流出したことにより、お客様にご迷惑をおかけしましたこと、重ねて深く詫び申し上げますとともに、更なる管理体制の強化により再発防止に努めて参る所存です。
2006年5月16日 株式会社ティアンドデイ
お問い合わせ
株式会社ティアンドデイ
〒390-0852
長野県松本市島立817-1
TEL: 0263-40-0131 /
FAX: 0263-40-3152